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Fusion360ユーザー試験について|オートデスク認定資格プログラム

ユーザー試験

Fusion360に資格試験があるのは、ご存知でしょうか?

開発元であるオートデスク社の認定資格プログラム「Fusion 360 ユーザー試験」があります。

試験は、実技形式になります。

問題数は30問、試験時間が75分で19問以上正解で合格となります。

試験範囲は、パーツモデリングからアセンブリモデリング、図面、フォーム、シミュレーションと幅広く出題されます。

公式サイトで公開されている例題

試験は、全国各地のオートデスクの認定トレーニングセンターで受けることができます。
日時はお互いの都合の良い日に受けることができます。

全国のオートデスクの認定トレーニングセンター
http://www.myautodesk.jp/atc/centerlist.html

上記のトレーニングセンターで試験対策講座なども開催されていますので、一度受講されてから試験にのぞまれるのも良いかと思います。

このテルえもんのサイトでも合格のための情報や練習用のサンプル問題を提供していきたいと思います。参考にして頂ければ幸いです。

出題範囲

テーマ目的
UIとナビゲーションブラウザとタイムラインを使用する
基本設定を変更する
コラボレーションプロジェクトを作成する
ファイルをアップロードする
プロジェクトに他の人を招待する
関係を管理してファイルをコピーするためにA360を使用する
スケッチ2Dスケッチ
寸法を適用する
スケッチ拘束を使用する
スケッチを編集する
パーツモデリングフィレットと面取りを適用する
フィーチャのパターンを作成する
3Dのねじフィーチャを作成する
シェルフィーチャを作成する
押し出しフィーチャを作成する
回転フィーチャを作成する
構築の平面と軸を作成する
ダイレクト編集ツールを使用して既存のジオメトリを編集する
検査コマンド:計測、断面解析
アセンブリモデリングトップレベルのアセンブリとサブアセンブリを管理および作成する
ボディからコンポーネントを作成する
位置合わせとアセンブリジョイント
干渉
図面図面ビュー(ベース、投影、断面、詳細)を作成する
高度なモデリングスイープ
ロフト
ボディを分割および結合する
フォーム
(旧:スカルプト)
フォームを作成する
フォームを編集する
厚みを付ける
3Dプリントと付加製造STL(3Dプリント)ファイルを作成する
シミュレーション構造拘束と構造荷重

公式サイトは、こちら

Fusion 360 ユーザ|オートデスク認定資格プログラム

認定証

試験が終了すると、ただちに答え合わせがコンピュータで行われ、合格、不合格の結果がでます。

こんな証明書がもらえます。

実は、私、テルえもん、2016年11月25日に受験して合格していまして、日本で初めての合格者ということで、地元の各報道機関に取り上げて頂きました。

そんなテルえもんが今回、ユーザー試験の資格合格を目指す人を応援するため、サイトやYouTube「テルえもんCADルーム」などで、合格のための勉強コンテンツを提供していきたいと思っています。

受けてみての感想ですが、モデリングからアセンブリ、図面、フォーム、シミュレーションと万遍なく出題されるので、それぞれきちんと基本的な使い方を理解しておく必要がありますし、あまりゆっくり操作していると時間が足りなくなるかもしれませんので注意が必要ですね。
30問を75分ですから、1問を2分くらいで解かないとダメです。

そして、問題文を読んで理解して解く慣れが必要です。

私が受験したときは、問題文の日本語が上手く理解できずに困った経験があります。

制限時間がありますので、そういった場合には、次に進んで分かる問題から解くのが良いでしょう。

今後、掲載するコンテンツが皆様の少しでも、お役に立てば幸いです。

なにかユーザー試験に関する情報をお持ちでしたら、いただけると嬉しいです。

実際に受けてみた感想や、こんな問題が出たよ~とか、ご連絡ください。

情報交換していきましょう!